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2004.09.28

【広州】広州市内めぐり

広州入りしてから1日半の間は広州市内めぐりをしました。

がめ社長曰く「広州は見るものがあまり無い。」とのことでしたが、到着したその日の午後はその数少ないらしい観光地の「沙面」へ。発展著しい広州の街で外国人居住区だった古い街並みを残す一角なのですが、その残し方が中国らしいというか結構中途半端らしい。そんな街の中を歩いている時に、亜熱帯の広州を象徴する雷に遭遇。稲妻の閃光と大音響の雷鳴を聞いた時、我々は迷わず近所のコーヒーショップに避難致しました(^^;)

変わって2日目は、がめ社長の案内の下で広州のディープなスポット巡りをしました。まずは「国際玩具市場」へ。ここは中国で製造されて日本などに輸出されるおもちゃやぬいぐるみを一手に扱っている問屋街で、建物の中に入れば細かく区画に分かれて店が連なり、所狭しと模型やぬいぐるみ、フィギュアなどが並ぶパラダイス。「撮影禁止」だったが残念ですが、UFOキャッチャーのぬいぐるみなどは同じもの10数個がセットになって激安で売られていました。

昼食後に訪れたのは老鼠街。やはり建物の中は店が連なっており、衣料品を始めとする輸出検査落ちやバッタもの品物が並んでおります。値切って買うのが基本らしく電卓の数字を見せながらの値段交渉。結局買ったのはネクタイとシャツだけでしたが、何かみんないろんな物を買っていました。

そして地下鉄で移動して次に行ったのは「広州電子城」。コンピューターや関連製品などを売る店が並ぶその奥に、あるんですねぇDVDコピー商品。コピー商品の癖して本物のように化粧箱に収められていたりして。また、同じ商品でも「簡易パッケージ版」と「豪華装丁版」(でも安い)の両方があったりして。中国のコピー天国の実態を目の当たりにしました。以前日本で買った30000円ほどの商品が「簡易パッケージ版」で3000円程度の値段で売られているのを見た日にゃ(^^;)。

まさに無法地帯の感ありきですが、検挙活動も地道に行われている模様。がめ社長のこちらのココログの後日談によれば我々が訪れた直後にそのような動きがあったらしく、同じ場所がすっかりもぬけの殻になっていたそうです。

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