先日出掛けてきた山陰・岡山旅行の記録を数回に分けて紹介していきます。
今回は妻の兄弟や姪っこ・甥っこを引き連れての旅行でしたが、寝台特急「サンライズ」(写真)でのスタートとなりました。1カ月前に窓口に向かったので人数分の指定券は確保出来ましたが、春休み初日だけあって発車までにほぼ満席になったようです。「ノビノビ座席」の車両を通り過ぎたら上段も下段も大賑わいでした。
10年ぶりのシングル寝台(写真)の利用でしたが、部屋は狭いもののB寝台ということを考えるとまあこんなもんかなという広さ。さすがに洗面所は無いですがささやかなテーブルと鏡はついており、充電池で動く製品を多く携えて旅行するようになった今となっては「カミソリ用」と断りはあるものの部屋にコンセントがあるのもありがたいです。何より部屋に電子ロックの鍵がかけられるのも盗難など余計な心配がいらなくて良いですね。
しかし同行者に不評だったのが暖房の効き具合でした。吹き出し口がベットの下にしか無いようで、特にシングルツインだと暖気が上まで届かないという状態になるらしい。かつてサンライズで四国に行った時も同行者が暖房の調節ができずに風邪をひいたことがあり、ここらへんはサンライズの弱点のようです。
今回初めてシャワー室(写真)を利用しました。夜中にシャワー室に出掛けて行くと待ちの人が一人いてその後ろに並ぶことに。ロビーカーの通路上で窓の外が見えない場所で待つことになるので暇つぶしの道具必須です。但しこの後湿気の多い部屋に入ることになるので、電子機器を使うのは考え物ですが。
しばらくしてシャワー室から出てきたのはカップルでした(^^;)。君たち一人用のシャワー室で何してたんだ(--;)。
そして前に並んでいた人も出てきてようやくシャワー室へ。お湯の出る時間は6分ですが、お湯を止めると残り時間のカウントも止まるのでそれほど慌ただしさは感じませんでした。最後にシャワー室洗浄ボタンを押して終了。
食堂車はもちろん、車販も無いと思っていたので食料は買い込んで乗車しましたが、朝にお弁当の車内販売はあるようです。でもロビーカーに出掛けていったら弁当は既に売り切れておりコーヒーだけの販売になっていたので、食料は確保するに越したことはないですね。
サンライズ出雲だと早朝の岡山てから伯備線を北上し、山陰に出るまでそこそこ時間があるので、もうひと眠りするもよし、景色を楽しむのもよしで比較的ゆったりと過ごせます。もっとも景色は1階からだと見づらいですが。
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