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2006/04/18

私鉄を乗り歩く - 井原鉄道

井原鉄道の東の起点はちょっと微妙。地図上では清音で伯備線から枝分かれしていますが、列車はそのひとつ手前の総社(写真)から出発しJRとは別のホームと駅舎があります。総社から清音まで、同じ線路上を走りつつもJRとは別経営を行っている模様です。

総社を出たレールバスは一旦伯備線と合流し、清音ではJRのホームを通過してその先にある井原鉄道専用のホームに停車します。この区間のホームや線路の配置は鉄ちゃんには興味深いところ。そして清音(写真)を出ると高架を駆け上がり、カーブを描きながら立派なトラスの鉄橋(写真)を渡りますが、この鉄橋がこれから始まる井原鉄道ワールドの象徴的な建造物かもしれません。

鉄橋を渡った後、どこまでも続く単線の高架橋を突っ走るレールバス。鉄道網の充実を目指して建設されたものの国鉄末期に採算が取れないと一旦は見放され、第3セクターとして開業することになった路線にありがちな立派な建造物。関東近辺では鹿島臨海鉄道に通じるものがあります。確かに踏切ひとつ無い路線は鉄道の理想形ではありますが、やっぱり過剰な設備という感は否めず。

ま、そんなこと今の井原鉄道に責任がある訳でもなし、列車はそこそこのお客を乗せながらあまり変わり映えのしない駅を一つ一つ停まっていきました。この路線の中心駅の井原(写真)はとがった屋根の駅舎が印象的。そしてJR福塩線と合流して終点の神辺に到着します。

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» 井原鉄道【1999年1月】 [鉄道おたく旅]
1999年1月のおたく旅の記録です 平成11年1月11日は「ゾロメ」日付として好き者の皆様の憧れの的であったわけですが、井原鉄道はこの日の11:11に開業しました。私もその好き者の1人なので、無理矢理休みをとって乗りに行きました。開業列車は西行き、東行きとも井原発なので乗車を見合わせ、適当な便に乗ることにしました。この日は瀬野のスカイレールに先に乗ったので、西からのアプローチになりました。 私の乗った山陽本線の普通列車はたまたま福山13:01着のものだったのですが、福山に到着する前の福塩線接続案内... [続きを読む]

受信: 2006/04/19 22:16

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