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2006.11.05

イビチャでV1、アマルでV2

ナビスコカップ決勝 ジェフ千葉2-0鹿島アントラーズ(国立競技場)(3日)

↑タイトルのフレーズはハーフタイム中、オーロラビジョンに映ったサポーターの持つサインボードや横断幕に書かれていた数々のフレーズの中で、一番印象に残ったものです。

そして、3日はそのフレーズの内容がそのまま実現した決勝戦でした。

ちょうど一年前の歓喜の瞬間や表彰式の風景が同じ場所で再現。オーロラビジョンの「CUP WINNERS!」の表示(写真)去年のままだし。去年と違うのは対戦相手とジェフがホームからアウェイ席に移ったことかな。

昨年も延長戦も含めて全く点の入らない試合でしたが、今回もどちらもチャンスを決められずに無得点のまま前半終了。何度もゴールを逃していると次第に相手に流れが移って先制を許すというのはよくあるパターンで、実際後半に入って鹿島に流れが傾き嫌な予感をびしばし感じていましたが、35分に水野がゴールを決めて雰囲気が一変。立て続けに阿部が2点目を決め、時間帯から言ってほぼ勝利を確信しました。

その後も3点目を決めそうな場面があったり、逆に鹿島は一気に選手を3人も変えてきたり明らかにあたふたしている様子で、思えば数年前は国立の試合(リーグ戦ですけど)であたふたするのは決まってジェフの方だったんだけどなー……と妙に感慨深く思ったりするのでした。

ナビスコカップ連覇の喜びもさることながら、JR東日本のジェフに対する扱いも随分良くなってきたみたいで(笑)。今年はナビスコ決勝前から東京駅京葉線の連絡通路(写真)や千駄ケ谷駅に選手やチームのサインボードを大々的に掲げたり、試合終了直後に早くも信濃町駅に「優勝おめでとう」のメッセージ(写真下)が出ていたり。以前は国立競技場で試合があってもほとんど無視に近かった時とは大違い。ま、相手チームのサポーターの数目当てにやっていたリーグ戦(^^;)の時と2年連続のナビスコカップ決勝とじゃ扱い方も違ってくるのは当然か。

既にリーグ戦の優勝の可能性はなくなっていますが、この勢いをとりあえず今年は天皇杯に繋げてほしいです。

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