JR東海のCM見ると「そうだ京都に行こう」ではなく、「そうだ京都行こう」が正しいコピーなんですね。
京都もこの連休は当然のことながら大勢の観光客が訪れているはずで、ホテルは何処もかしこも満員。電話をかけまくった結果、2日目は隣の長岡京まで足を延ばしてなんとか宿を確保しました。荷物は既にまとまっているので、パスポートだけ置いてそのまま出発します。
かくして、乗れなかった台湾新幹線の代わりに東海道新幹線のぞみ号で京都へ。ほとんど計画も立てずに出発したので、翌日のプランは新幹線の中で決めました。京都に着いた後、嵯峨野線の電車で二条まで移動し、ホテルで一泊。
翌日はホテルを出発後に四条大宮へ移動し、嵐電(京福嵐山線)(写真)で嵐山へと行きます。トロッコ列車に乗ろうと切符を買い求めましたがあいにく直近の亀岡行は全席売り切れだったので、一旦JRで馬堀に出た後、トロッコ亀岡駅から嵯峨に戻る便に乗ることにしました。
……ということにしても時間があるので、それまでの間渡月橋(写真)付近を散策してました。
JR嵯峨嵐山駅に乗って馬堀駅に向かい、トロッコ亀岡駅に移動。大混雑の亀岡駅からトロッコ列車(写真)で保津峡を下りながら嵯峨に戻りました。残念ながら区間の大半が川とは反対側になる席でしたが、乗ったのは「ザ・リッチ」という屋根も透明なら足元も金網張りで座席から下の様子が眺められるという車両。保津峡駅から嵐山にかけて、座席側に移った保津峡を下る川下り船と並行して走ってゆきました。
トロッコに乗って嵯峨に戻り、再び嵐電に乗って今度は北野白梅町に行きます。駅から大混雑のバスに乗り、修学旅行以来の金閣寺(写真)へ。修学旅行の時は観光バスに乗せられるがままに訪れていた金閣寺の地図上の位置を、今回初めて正確に認識しました。
金閣寺は外国人観光客でいっぱい。ガイドブック等の4か国語標記(日英中韓)はもはや当たり前のようで、そこかしこで英語や中国語が飛び交っていました。
そして金閣寺よりバスで銀閣寺へ移動します。このルートは観光の定番なためか、バスは観光客で大混雑な上に乗り降りに時間がかかり、なかなか発車できません。
銀閣寺は銀のくせに(?)金閣寺より入場料が100円高かったのですが、それはきっと非常に美しく手入れが行き届いた庭園の維持費なのかな。銀沙灘(ぎんしゃだん)の砂紋や向月台(写真)などのひとかけらの乱れも無い整えられ方は見ていて感動もひとしおなのですが、思わず「思いっきり壊してみたい」という衝動にも駆られるから困ったもの(笑)。
予定ではさらに清水寺へと向かおうとしたのですが、清水寺に向かうバスのバス停は長蛇の列。しかも予定時刻を過ぎても一向にバスが姿を現す気配が無く、日も傾いてきたので明日改めて行くことにしたのでした。
代わりに徒歩と電車で四条駅へと出て祇園の界隈を散策。鍵善良房本店にてくずきり(写真)を食べたり、八坂神社でたまたま出会った舞妓さんと記念撮影をして京都の夜の一時を過ごしました。その日は夕食後河原町から阪急電車に乗り、途中大宮でコインロッカーに預けた荷物を回収して長岡天神駅前に取ったビジネスホテルに1泊しました。
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