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2012/12/30

初めての「要受診」

今年も明日で終わりという日になって12月始めの頃の出来事をネタにしますが、先日初めて健康診断で「要受診」という診断結果をもらってしまいました。

その判定を下されたのは肝機能です。前にもブログネタにしましたが脂肪肝持ちのため「要経過観察」「次回検診」という判定をもらったことはありますが、今回はそこから一気に4ランクアップの「医者に診てもらってください。」という診断です。
血液検査による肝機能の数値を示す「AST(GOT)」「ALT(GPT)」の2つの数値が遥かに基準値越え。この2つの数値が何を示すものなのかもよく分からず、初めての診断結果にビビリながら地元のお医者さんに診てもらう事にしました。引越ししてから翌日のことです。

胃の内視鏡診断を専門とするお医者さんなのですが、肝機能も診断してくれるとの事。
かくして、検診の時と同じ腹部超音波診断を再び受けたのですが、お医者さん曰く、脂肪肝が原因によるもので数値については一時的なものだろう。超音波でみると臓器が見えにくくなっており中性脂肪が溜まっているので運動しなさい、みたいな診断が下されました。それから「血液検査の項目に脂質が含まれていないので念のためその検査をしましょう」とも。いずれにしてもあまり心配は要らないみたいな事を伝えられて一安心。

ですが、内視鏡診断を専門とするお医者さん。その他の検診結果の内容も見逃してはいなかったのです。
「胃の方も『胃穹隆部粘膜下腫瘤(いきゅうりゅうぶねんまくしたしゅりゅう)』が2年連続で診断されてますね。バリウム検査だけだと進行状況も分からないので、一度内視鏡検診をしませんか?」
うまく専門分野に持ち込まれた感じもしますが(笑)、断る理由も無いし折角だからこの際こちらも受診することにしました。

内視鏡診断はその週末の土曜日の事ことでした。もちろん初めての経験です。
氷で固められた麻酔を舐め、溶かしきったと思ったら喉に感覚が無くなって舌も痺れる感じ。麻酔すげーなと思っていたら順番を待っている間に「あれ? 少し麻酔のピークを超えた(^^;)?」みたいな状況で順番が来ました。
胃カメラを飲み込む時に違和感感じてえづきを繰り返す私。何とか喉を通り過ぎるも多分涙目で、まな板の上でぐったりした魚のような状態になりながら、ひたすら診察が終わっているのを待っていました。

しかし、カメラを通してみる胃の中は結構綺麗なピンク色。てっきりストレスやコーヒー飲みまくりで荒れた感じになっているのかと思っていましたがさにあらず。お医者さんも「特に問題無さそうですね。」と話しているうちに胃の診断結果の原因を作っていた腫瘤を発見。「これがあると毎年検査で引っかかるんですが、悪いものでは無さそう。念のため中身を見てみましょう。」と言いつつ胃カメラの管を経由して器材を通して腫瘤をちょん切り回収。そして診断は終了して特に薬も出ませんでした。

そして肝機能の方はALTのほうがまだ高めではありましたが脂質に関しては問題なしとの診断が下され、あとは回収した腫瘤の検査結果を年明けに確認すれば終了。
今回は大事に至らずに診察は終わりそうですが、もう健康には十分に気を配らないといけない年齢である事を改めて実感した数日間でした。

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