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2014/07/22

市川駅開業120年

20日、市川駅が開業から120年を迎えたそうです。

市川駅の写真展示20日は駅でイベントも催されたようですが、21日もまだ、駅コンコースでは市川駅の歩みが記録されたパネル写真の展示(写真)が行われていました。

ぬり絵の展示みどりの窓口では、ちびっ子たちのぬり絵の展示も(写真)(^^)。

改めて手元の本で歴史を紐解くと、今から120年前の明治27年7月20日に総武鉄道の駅として開業したのが昨日イベントが行われていた市川、船橋、千葉、佐倉の4駅だったようです。

錦糸町(当時は本所)が同じ年の12月、同じ日に開業しているのは幕張、四街道(当時は四ツ街道)の2駅。

ということは、1年目の総武鉄道は120年前の7月にめでたく市川から佐倉まで開業し、その年の12月に頑張って江戸川を越えて錦糸町が開業、同じ時に幕張と四街道が開業してその年は終了……という展開だった事が想像できます。

ちなみにお隣の小岩駅が銚子までの開業(明治30年)の後の明治32年の5月に開業。
本八幡は意外に遅くて昭和10年の9月。

出身地の最寄り駅の新小岩は貨物駅としては大正時代に開業していましたが、旅客としては昭和3年の7月でした。新小岩は小松という地名があった場所なので、駅名の候補に「下総小松」があったと聞きます。

貨物線が写っている写真ところで改めて市川駅の歩みの写真の1枚(写真)を見ると、そこには駅から南へと延びる1本の貨物線の姿が。今でも北越製紙として現存する工場への引込み線があったようです。これは一度廃線跡歩きをしないと……って、今ではすっかり駅前通りと化している場所だよね(笑)。

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コメント

 市川駅が地平駅だった時代は駅前広場と段差なしの下り本線ホームと島式ホームで中線と上り本線がありました。 さらに南側には何本か貨物ヤードがあり、そこから北越製紙への引き込み線がありました。 中線は房総急行(もちろんディーゼルカー)の待避や、101系の「市川行き」の折り返しにも使っていました。
 総武緩行線の行先は今では西船橋、津田沼、幕張、千葉だけですが、以前は市川や稲毛も折返しができました。101系にはいろいろな駅名が入っていたはずです。

投稿: しみず | 2014/07/22 18:38

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