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2015/02/28

3.14 ダイヤ改正

時刻表鉄ちゃんのたしなみ、ダイヤ改正の時刻表(写真)

私も久しぶりに、JTBの時刻表を発売当日に買ってまいりました。

ここ毎年2往復以上は利用している特急ひたち号の品川延長とか(上野東京ライン)、特急さざなみが壊滅状態(^^;)の内房線とか、気になる路線は多々ありますが、やはり何といっても今回の目玉は北陸新幹線。それとともに並行在来線が第3セクターの路線になることも忘れてはいけません。

それにしてもまー、結局、北陸新幹線の並行在来線はことごとくJRから切り離されましたね。

もともと並行在来線の第3セクター化が始まったのは北陸新幹線(長野新幹線)
の開業からでしたが、軽井沢から始まって長野県を通り抜け、日本海側へ出て富山、高岡という都市を通り抜けて金沢に至るまで、ほぼ全路線が第3セクター化され、JR時代2社だった区間がさらに細かくなって4社に分かれました。

他の路線との接続も多く、その基幹路線が長距離にわたってゲジゲジ線の路線に変わってしまうのは、結構涙を誘う(?)ものがあります。

・飯山線は信越本線を挟んで長野で篠ノ井線や新幹線とつながっていたのに、長野-豊野間がしなの鉄道になって分断されている
・そうかと思うとしなの鉄道も1つにつながらずに、篠ノ井から長野の間はJRで分断されている。
・しなの鉄道とえちごトキめき鉄道の分岐点が直江津かと思ったら妙高高原だった。
・JR信越本線は最初と最後の区間だけで、もはや信州を走っていない。
・黒部から富山の区間ではあいの里とやま鉄道と富山地方鉄道が同じゲジゲジ線で絡まって描かれており見にくい(^^;)
・JR城端線と氷見線は新幹線とは接続しているが他のJR在来線からは切り離されて孤立した感じ。
・倶利伽羅から金沢までのわずかな区間がIRいしかわ鉄道になっている。
・JR七尾線も他のJRと全くつながっておらずに両端が第三セクターという妙な路線になった。
・ところでなんでどの路線も県名がひらがななの??

今後、北陸新幹線が福井や敦賀まで延長されると、並行在来線は今は短いIRいしかわ鉄道が伸びて吸収されていくことが予想されますね。これまで新幹線が開業しても収益が見込める区間はJRとして残る例もありましたが、ここ北陸に関しては特急が無くなると全然収益が見込めない路線になるんですかね。。

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コメント

>>・ところでなんでどの路線も県名がひらがななの??
 日本人らしい話ですね。 「みなさん、そうなさってますよ!」ということでしょう。 最初にJRから切り離された「しなの鉄道」がそうしたからでしょう。 あと損保がつくった生保(逆だったかな?)が「ひらがな生保」と呼ばれるのも同じですね。 あとは日本人の学力全体が低下しているので「漢字」をやめて「ひらがな」化しているかも。

投稿: しみず | 2015/03/01 15:10

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