2004/09/30

【香港】香港乗り物紀行2

帰国後1週間続いた香港・広州旅行のレポートの最終回です(1から読んでね)。

香港島に来た日の夜は、ピークトラムに乗ってビクトリアピークの夜景を眺めてきました。ピークトラム乗り場までは中環からバスもあるようですが、中環駅やトラムの停留所からも歩けない事もありません。道は分かりにくいですが「山頂覧車站→」の案内標識が駅の近所まで続いていました。

ピークトラムは要はケーブルカーなのですが、普通のケーブルカーとの最大の違いは急勾配を上るというのに床が階段状になっていない事。よって乗車中は車両も乗客もみんな上向き。座席にへばりつく感じで、ジェットコースターの一番最初で頂点に運ばれるあの気分になります。当然座席は全て山頂を向いていますが、立ち客がいることも考慮し、客が踏んばれる様に床は波を打った様な形になっています。

景色を見るなら進行方向右側の座席を取ると、山の中腹あたりから眠下に広がる夜景が見られます。もっともここで見られなくても山頂に着けば夜景が思う存分見られますが。

そして物好きな我々は翌朝にもビクトリアピークに出掛けたのでした。ピークトラムは朝7時から営業。朝は乗客もほとんどいないので車内は貸切状態でした。日が出ている時の山頂からの眺めは遠くの湾を航行するフェリーの姿も見え、夜とはまた違った趣きがありました


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【香港】香港乗り物紀行1

広州より再び香港に戻ってからの2日間は、乗り物づくしの旅でした。

まずは紅磡駅到着後、対岸の香港島へは「スターフェリー」を利用。本当は湾仔に行きたかったのですが乗り場が分からず、とりあえず中環へ。フェリーは出港するとぐんぐん速度を上げ結構揺れるので、甲板に立っていると投げ出されそうでちょっと怖いです。それでも手摺りに掴まりながら撮影を続けていた私たち。料金は下船時に払う後払い方式で、出口に料金箱とオクトパスセンサーがありました。

香港島に来たらやはり乗るのはトラム(^^)。泊まったホテルが地下鉄の駅よりやや遠かった事もあり、移動手段としても重宝しました。料金はどこまで乗っても2ドルの後払い方式。安いですがおつりが出ないのでやはりここでもオクトパスカードが重宝します。

トラムに乗ったらやはり2階席の一番前を確保しないと(笑)。競争率高そうですが、一度に何台も来る時は比較的空いている後ろのトラムに乗ったり、誰かが座っていてもとりあえず2階席で空くのを待っていると割と簡単に確保出来ます。

今回乗車したのは北角から香港島中心部の中環を通り抜け、上環のちょっと先までの区間でした。せり出した看板がぎりぎりに迫る大通りの走行も良いですが、一番気に入ったのは両脇に露店・商店が軒を連ねる北角の通りを単線でゆっくりと走りぬける下の写真の区間。

トラムの折り返し地点はどこもくるりとUターンが出来るように線路が敷かれているようです。北角や上環は1ブロックの道路を1周する様に線路が敷かれていますが、銅鑼湾の辺りではこんなUターン専用の線路を見かけました。

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2004/09/29

【広州】広州グルメな旅

広州は食には事欠かない街のようで、短い間にいろいろな料理を味わってまいりました。

到着したその日は稲香海鮮火鍋酒家にて広東料理の夕食。丸いテーブルに着くと最初に運ばれてきたのは目の位置に電球をピカピカ灯している豚の丸焼き。この電源はどこにあるのかと探したら、頭の後ろに乾電池とリード線が見えました。

その後、丸テーブルには次々と料理が。下の写真の他に出てきた鳥の照り焼きは、丸焼きになった頭も添えられていてちょっと気味悪かったですが味は格別。鳥の頭はその後パセリをくわえさせられるなど、店の人の笑いを取るアイテムになってました。

翌日の昼は大同酒家にて点心を食べました。日本で言う「飲茶」は本来は字のごとくお茶を飲む事だけを指し、合わせて食べるものは「点心」となるそうで。その点心も広州では基本的に昼食時間帯には食べられないそうですがこの店は別。最初にエッグタルトやゼリー、その後に肉まんが出るなど、甘いもの辛いものが順不同で出てきした。

その日の夜は川國演義にて四川料理に舌鼓を打つ私達。辛くて美味しい料理の数々が運ばれてきます。その中でも一番見慣れている麻婆豆腐が実は一番辛くて、一口食べるたびに山椒の辛みが脳天直撃。唐辛子や山椒に敏感に反応する私は、食べたカロリーよりも多くカロリーを消費したかと思うくらい滝のような汗をかきました。それでもご飯までもらって麻婆豆腐を平らげました。最後に食べた坦々麺も何げにぴりりと辛みが伝わってきました。

四川料理を味わったその日の夜は文信老舗にて牛乳プリンを。既に2日前に香港でも食べていましたが、こっちが発祥の地らしいです。とにかくいろんな料理を食べた広州の2日間でした。

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2004/09/28

【広州】広州市内めぐり

広州入りしてから1日半の間は広州市内めぐりをしました。

がめ社長曰く「広州は見るものがあまり無い。」とのことでしたが、到着したその日の午後はその数少ないらしい観光地の「沙面」へ。発展著しい広州の街で外国人居住区だった古い街並みを残す一角なのですが、その残し方が中国らしいというか結構中途半端らしい。そんな街の中を歩いている時に、亜熱帯の広州を象徴する雷に遭遇。稲妻の閃光と大音響の雷鳴を聞いた時、我々は迷わず近所のコーヒーショップに避難致しました(^^;)

変わって2日目は、がめ社長の案内の下で広州のディープなスポット巡りをしました。まずは「国際玩具市場」へ。ここは中国で製造されて日本などに輸出されるおもちゃやぬいぐるみを一手に扱っている問屋街で、建物の中に入れば細かく区画に分かれて店が連なり、所狭しと模型やぬいぐるみ、フィギュアなどが並ぶパラダイス。「撮影禁止」だったが残念ですが、UFOキャッチャーのぬいぐるみなどは同じもの10数個がセットになって激安で売られていました。

昼食後に訪れたのは老鼠街。やはり建物の中は店が連なっており、衣料品を始めとする輸出検査落ちやバッタもの品物が並んでおります。値切って買うのが基本らしく電卓の数字を見せながらの値段交渉。結局買ったのはネクタイとシャツだけでしたが、何かみんないろんな物を買っていました。

そして地下鉄で移動して次に行ったのは「広州電子城」。コンピューターや関連製品などを売る店が並ぶその奥に、あるんですねぇDVDコピー商品。コピー商品の癖して本物のように化粧箱に収められていたりして。また、同じ商品でも「簡易パッケージ版」と「豪華装丁版」(でも安い)の両方があったりして。中国のコピー天国の実態を目の当たりにしました。以前日本で買った30000円ほどの商品が「簡易パッケージ版」で3000円程度の値段で売られているのを見た日にゃ(^^;)。

まさに無法地帯の感ありきですが、検挙活動も地道に行われている模様。がめ社長のこちらのココログの後日談によれば我々が訪れた直後にそのような動きがあったらしく、同じ場所がすっかりもぬけの殻になっていたそうです。

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2004/09/27

【香港→広州】鉄道で国境越え

香港・広州旅行の2日目は鉄道による「国境」越え。陸路で国境を越えるのは初めての経験です。

……とは言うものの香港も今は中国なので、同じ国同士を正しくは国境とは言わないのかも。でも香港は「特別行政区」となっており、今でも中国本土と行き来するには入出国手続きもパスポートも必要で、「国境」と寸分違わぬ境界線がそこにはあります。通貨も中国本土とは別ですし。

紅磡駅発の広州行特急は香港内は一駅も停まらない(しかし先行の普通列車が追い抜けず、速度は普通列車並みだったりするのだが)ため、駅の改札を抜けるとすぐ出国審査の窓口があります。雰囲気や手続きは空港と全く同じ。そしてその先のホームは当然普通列車とは分けられ、さらに双方のホームには高いフェンスがあってしっかりと隔離されております。

紅磡を発車した列車は次第に街から離れて林立するビルも家もまばらになり、ついには建物がほとんど見当たらないような風景にさしかかります。ところが「国境」の向こうの深圳は発展著しくビルが林立する街。小さな河を隔ててド田舎(失礼)と大都会が隣接するというシュールな風景が展開されています。

中国本土側に入ると列車は途中東莞に停車。上海や北京に行く列車だとここで一旦全員降ろされ入国審査を受けるようですが、広州の場合はそのまま広州東駅まで乗り続け、入国審査もこの駅受けました。切符の方は回収されることもなくそのまま確保。

普通列車の場合だと香港側からは羅湖で一旦列車を降り、そのまま歩いて進み出入国をして深圳から再び列車に乗るという形になります。しかし大きな荷物を転がしての乗り換えは階段の昇り降りが結構あって大変とのことで、今回は往復とも直通の特急を利用致しました。

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2004/09/26

【香港】香港の食事情

今回の旅行で感じた、香港の食事情などを。

と言っても実質2日程度の滞在ではたいそうなことは語れないのですが、今回の旅行に関して言えばこのひとことに尽きます。

食事を取るところはちゃんと決めておこう。

香港入りして最初に食べた「公和荳品」の豆腐花や「義順牛奶公司」の牛乳プリンは、それぞれさっぱりした甘さや牛乳の濃厚な味に満足いたしました。

そしてその夜の倫敦大酒樓でもほとんど中国語の話せるかおるパパ任せだったものの、美味しい広東料理を頂くことが出来ました。

翌朝、ホテルの近所で食べたお粥もいろいろ種類があって美味しかったです。

……とまあ、ここまでは事前にガイドブックにてチェックしておいたお店で食べたお食事。

その日の昼、紅磡駅へ移動してから駅のコンコースの軽食屋で食べた麺。ここで噂の「出前一丁」に遭遇します。

後で良く見れば店の厨房に出前一丁の袋があるのを見つけ、香港の大衆店では麺に出前一丁をよく使っているという事実を目の当たりにしました。逆に炒飯などはそこそこ美味しい味で、一同ご飯ものだけを頼めば良かったと後悔したのでした。という事で香港では「麺類のメニューに注意」というお話。もちろん出前一丁を使ったB級グルメを味わってみたいというのであれば是非どうぞ。

香港から広州に渡り、広州ではがめ社長のアテンドで様々なグルメに舌鼓を打った(この話は後述)後、香港に戻ってからは食事の事などは何も考えてもいませんでした。ま、最初の1日半で「食べたかったもの」をひと通り食した達成感があったせいもありますが、そんなわけで夕食は金鐘のフードコートで夜遅かったためにほとんど閉まっている店の中で見つけたよく分からない「韓国料理」の店で食べることになり、翌日の朝食に至っては上環で何げに入った店で、インスタントスープにマカロニを浸したような妙な料理を口にする事になりました。これも後でよくガイドブックを見ればお奨めのレストランやお粥の食べられる店が結構近くにあったりして、ちゃんと調べれば良かったと後悔しています。

という事で香港島入りしてからの食事はいまいちでしたが、食事ではないですが「許留山」のマンゴジュースや目移りしそうな数の種類があるデザートは美味しかったです。

一見暑そうな店内も入ってみれば冷房が良く効いていたし、支払いはオクトパスカードでも可能。街歩きに疲れた時に一休みする場所としてはお奨めです。

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2004/09/25

【香港】旅のお供にオクトパスカード

JR東日本がペンギンでJR西日本がカモノハシ、ならば香港は「タコ」でしょうか。但し香港の場合はキャラクターではなく、ICカードそのものの名前が「オクトパス」(八達通)なのですが。


香港の様々な交通機関を乗るのなら、このオクトパスカードはとても便利。空港のロビーにあるMTR(地鐵公司)のカウンターで「オクトパス」と言えば購入する事が出来ます。値段はデポジット50ドル込みの150ドル。チャージは空港や駅の機械で100ドルまたは50ドル単位で出来るというところまでSuicaとそっくりで、大きさ・厚さも同じ。実は造っている会社もSuicaと同じらしいです。

オクトパスカード、勝手に略して「タコカ」(笑)は早速空港からエアポートエクスプレスで利用可能。そして市街に入れば地下鉄、バス、フェリー、トラム、ピークトラムとありとあらゆる交通機関で利用出来、乗れないのはタクシーとミニバスくらいです。トラムは冷房も無く古めかしい車両でおおよそICカードなど似合わない乗り物ですが、それでもちゃんと出口にICセンサーが付いているのには感心します。また、ピークトラムは往復割引運賃がありますが、それがちゃんとタコカにも適用されます(行きが20ドルで、帰りが10ドルでした)。

更にタコカは店などでも利用可能。ガイドブックには「セブンイレブン」が代表例としてありましたが、今回旅行した中では
・許留山(フルーツジュースやデザートなどの専門店)
・上環で月餅を買った店
・ビクトリアピークの展望台の望遠鏡(^^;)
等でも利用出来ました。

使い残した分は帰りに空港のMTRカウンターに再度寄ればデポジット料も含めて払い戻してもらえますが、記念に1枚持ち帰ってきました。持ち帰ったカードの残高は最後にチャージした日から3年間は有効です。

なお、往復のエアポートエクスプレスの乗車券と連続3日間地下鉄乗り放題、さらにチャージしての利用も可能な旅行者向けタコカ「ツーリストオクトパス」もあります。今回は間に広州を挟むため利用出来ませんでしたが、通常の旅行であればこちらの方がお得になりそうですね。

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【香港】エアポートエクスプレス

わざわざカテゴリまで作ってしまい、これから不定期でお送りする香港・広州の旅行レポートです。第1回目は香港国際空港を降りたって早速お世話になった「エアポートエクスプレス」(機場快線)のお話から。

かつては九龍の街のすぐ近くに空港があり、飛行機がビルの間から飛び立っているようだったという香港の空港ですが、1998年にはるか西の方へと移転しており現在は都心部からは遠く離れています。


ま、そこまでは国際空港では良くある話ですが、その空港と都心を結ぶ特急「エアポートエクスプレス」はちょっと感動ものです。


青を基調にしたスタイリッシュな車体と近未来の超特急を彷彿とさせる車内もさることながら、感心するのは空港での乗り場。空港は下が到着ロビーで上が出発ロビーの2層構造に別れているのですが、列車のホームもそれに合わせて2層になっており、どちらも階段を使わずにロビーからホームへ行き来出来るようになっています。また、改札があるのは街にある方の駅だけ。空港の駅は発着ともフリーパスになっており、でかい荷物を転がして改札口を通る煩わしさがありません。


後ほど紹介するICカード「オクトパスカード」も利用可能。空港からオクトパスを利用した場合、香港駅から乗り継ぐ地下鉄は無料で利用できます。

車内のシートは向きは固定ですがゆったりとしており、座席背面には路線案内などを映し出すモニター付き。


エアポートエクスプレスと並行もしくは線路を共用して走るのが地下鉄東涌線。空港には乗り入れてませんが、香港中心部と空港近くの東涌までを長い距離の割には少ない停車駅で結んでいます。成田空港もかつては沿線住民の反対などで建設中止になった成田新幹線の計画がありましたが、新幹線だけでなく並行して「地下鉄芝山線」なんて停車駅少な目の路線を計画していれば、少しは沿線住民の賛同を得られたかもしれませんね。


エアポートエクスプレスのもう一つ嬉しいところは、帰りは列車に乗る前に飛行機のチェックインと手荷物預け入れが出来ること。早めにチェックインだけ済ませて、それから列車に乗るまでは手ぶらで買い物したり街を散歩したり出来るのでとても便利です。預けた荷物は列車に乗るのかトラックで運ばれるのか定かではありませんが、ちゃんと成田まで帰ってきました。

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2004/09/21

香港・広州旅行 - 香港島編(20・21日)


広州滞在が終了し、20日は朝のうちに広州東駅に移動して再び香港行きの直通特急で国境を越えます。


紅磡駅に着いたらすぐ荷物を転がしてフェリー乗り場へと行き、フェリーにて香港島へ。晴天の下結構なスピードをあげて海を突っ走り、中環へと向かいました。甲板で写真を撮っていましたが揺れが凄くてちょっと怖かった。

中環から地下鉄と徒歩にてホテルにチェックイン、身軽になってから昼食を取りに街に繰り出します。


昼食が終わり、早速2階建てトラムに乗車します(^^)。乗車してすぐさま2階建ての最前列の席を確保。最初の目的地・北角に着くまで、2階から見下ろす景色やすれ違う車両を写真に撮りまくっていました。台車が真ん中にしかない車両なので「2階は揺れが酷い」と聞いていましたが、思ったほどでもありませんでした。でも、冷房のない車両がほとんどなので、窓からの風を受けていないと暑いです。


トラムは本線とは外れて商店や露天が並ぶ一角をゆっくりと通り過ぎ、北角に到着。トラムの線路を真ん中にして両側に並ぶ店には様々な食材が売られてます。一番強烈なのは肉屋で、豚の胴体そのままや、皮を剥いだだけの鶏丸ごと1匹、さらには腸や内臓が軒先にぶら下がっております。「気味悪い」と言いつつしっかり写真に収めていた私達。


北角の店にもやっぱりこんなもんがありました。「絶妙である」ビスケットとコアラのマーチの真似っこの「ビアーズビスケット」(という名前でパンダの絵が描いてある)はお土産に購入。


昼間はトラムに乗って店巡りをした後、夜はピークトラムに乗ってビクトリアピークへ。ビクトリアピークから見下ろす夜景はまさに100万ドルの夜景(トラム運賃は片道20ドルでしたが)。また今日初めて観光地らしいところに来たので、ひときわ日本人の姿が目立ちました。

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21日も早朝より店が開く時間になるまで朝のピークトラムに乗ってビクトリアピークに出掛けてきました。朝は朝で違った風景を眺めることが出来、昨日はあれほどいた観光客もほとんどいなくて実にのんびりしています。


午前中は再び上環までトラムに乗っての土産物屋巡り。この近辺でいろいろ買い物をしました。

その後昼頃に香港駅でチェックイン(エアポートエクスプレスに乗る前に飛行機のチェックインと手荷物の預け入れが出来るのだ)して再び駅の近所のショッピングセンターで買い物をした後、空港へ移動しました。


香港の街中のあちこちにある許留山が空港にもあったので、搭乗前にちょっと寄り道。昨日も飲んだマンゴジュースを注文し、香港を離れる締めと致しました。

○関連旅行記(ROOM「P」)
広州・香港旅行~香港島編

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香港・広州旅行 - 広州編(19日)

結局、広州→香港移動後は市内を散々練り歩いたのでホテルで力尽き(笑)、ネットにも繋がず残り3日間は自宅からのアップとなりました。


2日間お世話になった花園飯店の正面玄関。設備・サービス共に申し分無いホテルでした。夜にはライトアップもされていたのですが、写真に撮り損ねたのが残念。


室内のコンセントはありとあらゆる形に対応していそうな差込口をしており、もちろん日本の2口コンセントも差し込めます。220Vですが最近のノートパソコンのアダプターであれば240Vにまで対応しており、変圧器なしで利用可能です。一番左端はネット用のジャックで、無料でインターネットが利用出来るのも嬉しいです。


がめ社長が駐在する広州に集結した計10名にて、19日は広州市内を観光しました。まず始めに国際玩具市場へ。日本へ輸出されるおもちゃを一手に扱う問屋街がここにあり、ぬいぐるみや模型やフィギュアまでもが所狭しと並べられ実に壮観です。撮影禁止のため画像が無いのが残念ですが、UFOキャッチャーのぬいぐるみも同じものが10数個パック詰めされて激安にて販売。見て回るだけでも楽しいところです。


昼食は大同酒家にて点心を頂きました。昼食時なので店内は実に賑やか。




ゼリーのお菓子や、まんじゅうに小籠包を食べに食べた私達。点心は広州の店では基本的におやつの時間や夕食後の時間しか扱わないそうですが、ここだけは昼食時から食べることが出来るそうです。


昼食時に昨日に引き続きまたもや雷雨がありました。店にいる間に雷雲は過ぎ去ってくれて助かりました。写真は雷雨後の川沿いの通りです。


中国ではよく見かけるトロリーバスがここでも健在。



昼食後は老鼠街へ。ここでは輸出検査落ちなどのB級商品が安く売られています。カバンやシャツなどをここで揃えるのも良いかも。店内をいろいろ見て回った後、ネクタイが安かったので買っておきました。入口のミッキーマウスの絵は妙に歳取っていますがどうやら「老鼠」と言いたいらしい。
隣にはジャスコの大きなビルがあります。



老鼠街から広州電子城までは地下鉄で移動。広州の街は暑いですが地下鉄の車内はクーラーが非常に良く聞いています。乗車券は黒いコイン型のICチップで、これを改札口でかざして入ります。コインはオセロの駒そっくり。ということで格子模様のカバンの上に並べてみました(笑)。広州電子城は日本のDVDのコピー商品の天国。所狭しとDVDが並べてある店があちこちにあります。


そして本日の夕食は川國演義にて四川料理を頂きました。広州で仕事をしているしみずさんの先輩ご夫婦も交えて12人で丸テーブルを囲みました。四川料理だけにどれも辛くて、特に麻婆豆腐は山椒の辛さがダイレクトに脳天に伝わってきます。でも美味しくて大汗かきながら料理を食べました。


本日中に香港へと移動する1名が旅立った後、残りの面々は文信老舗にて牛乳プリンを食べに行きました。香港と同様、ここでも牛乳のコクがありつつもあっさりとした後味の牛乳プリンを賞味。ちなみに牛乳プリンの元祖はこちらの店だとのことです。10人でみんな同じメニューを注文したり、品物が来れば一斉に撮影したり、メニューの中国語を解読したり、日本人はここでも「変な人たち」と思われたかも。

○関連旅行記(ROOM「P」)
広州・香港旅行~広州編

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