ジェフ千葉2-3川崎フロンターレ(8日)
J2に落ちました。
残念ながら。
もともと残り4試合全勝して、逆に大宮さんが4試合全敗してやっと勝ち点が追いつくという絶望的状況ではありましたが、昨日は折角大宮さんが負けてるし、ひとつ上の柏さんは気合入れて5-0で勝ってるし、ジェフももう少し頑張ってよ、とは思いました。
でも正直なところ、昨日の負け試合見に行って「行くんじゃなかった。」とは思わなかったです。
前半は先制、後半は逆転を許したものの土壇場で同点に追いついて「これはもしかして?」と期待を抱き大いに盛り上がる一幕もあり、結局負けはしましたが全体を通して試合は結構見ごたえがありました。今年はほとんど試合の生観戦は出来ず、ネットの速報だけを見ていると先制しているのに追いつかれたとか逆転されたとか、とかく数字だけを追いかけてがっかりするだけでしたが、そんな試合の中にも実は見ごたえは十分あった試合が幾つもあったかもしれないのかなと今更ながら思ったのでした。もっとももそういった試合が勝ち点3に結び付けられず降格となってしまったわけですが。
そしてアウェイのスタンドに大勢詰め掛けたサポーター。かつてカシマスタジアムで雀の涙ほどの数のサポータしかいなかったのを見た自分にとってはそれだけで感慨深いものでしたが、ハーフタイムなどでの「Win by All!」の掛け声は感動すら覚えました。
敗戦が決まった直後、アウェイのスタンドからは盛大な拍手が沸き起こりました。
そして挨拶に向かってくる選手に、ここぞとばかりに集まりだしてシャッターを切る報道陣。それが選手の行く手を阻む状態にまでになり、さすがにこれにはスタンドからブーイングが起こりました。それにしても昨日まではナビスコ杯の「メダル外し」事件で散々川崎のことを取り上げていたくせに、今日は勝った川崎のヒーローインタビューはほとんどそっちのけでジェフの選手を追い掛け回す報道陣。ちょっと失礼じゃないか? とは思いましたが。
遠くからだったので全然聞き取れなかったですが、スタンドの目の前での選手や監督などの挨拶がずっと続いて気がつけばホームの川崎の方のヒーローインタビューや試合後のイベントもすっかり終わり、スタジアムに一番多く残っていたのがジェフサポの人たちという状態。サポーターのリーダ?の方の締めの挨拶を聞いて私もスタジアムを半周して出口に向かいましたが、対面からアウェイのスタンドを見て、「一部死守」の横断幕(写真上)が次第に畳まれていくのを少し寂しく思ってみたり。
とりあえず、残りのリーグ戦は消化試合となってしまいましたが今年の残りの期待は天皇杯です。
リーグ戦で勝てなかったのに天皇杯でそうほいほい勝ち進めるほど甘くは無いでしょうか、まずは次回の試合、来年リーグ戦でも当たることになるはずのFC岐阜に勝利することを願いつつ。。。
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