2015/11/28

さよなら京成シティライナー

P1459京成本線の上野から成田までを結んでいた特急列車「シティライナー」(写真)が、今度の11/28,29の土日をもって、定期運転終了となります。

シティライナーが初登場したのは2010年の7月17日のこと。
成田スカイアクセス線が開通し、特急スカイライナーが車両も新たにスカイアクセス線経由の列車となったのと同時に、従来の車両と京成本線経由の特急は「シティライナー」と名前を変えて停車駅も増やして走り始めたのでした。当時は毎日運転の7往復と結構な勢力。ただ、新スカイライナーに比べたら当然上野から成田空港までの所要時間はかかるのに特急料金はそこそこの値段はするし、何よりも長年走り続けて車両のくたびれた感は否めず、正直「いつまでもつかな。。」といった列車ではありました。

P1460とは言えせっかくだからその年の9月に成田空港近辺に出かけるために利用したのですが、案の定車内はガラガラ(写真)でした。しかも車内は何となく昔の国鉄の特急車両の香り(^^;)がしていて、寂しい気持ちになる車内だったことが印象深かったです。

P1461今はもう見ることのできない「シティライナー 成田空港」の行き先表示。

P1462そして更なる試練が訪れたのが、左の写真を撮影(2011年3月6日)した5日後に襲った東日本大震災です。
地震後の電力使用制限の発令を受け、シティライナーは長期の運休を余儀なくされます。この時はスカイライナーも20日余りの運休を余儀なくされたみたいですが、シティライナーが復活できたのはそれから半年後のこと。しかも上野から京成成田までの2往復となってしまい、成田空港行きが帰ってくることがありませんでした。

それから先は2往復→1往復となり、さらには休日のみの運転になるという、坂を転がるような衰退ぶり。
主役の座を譲った特急列車は、脇役にもなり切れずに終焉を迎えるようです。
シティライナーが無くなる後は、代わりにモーニングとイブニングライナーが船橋に停まるようになるとのこと。

P1463シティライナーが無くなると聞いて、ひとまず江戸川を渡る列車の写真を撮っておきました。
京成のダイヤ改正は12/5なのですが、休日のみの運行となっているのでラストランはダイヤ改正前最後の休日の11月29日。最後の姿は家の近所のどこかで撮影してこようと思ってます。

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2015/11/11

京葉運輸区でんしゃまつり

P1454先週末7日の出来事になりますが、海浜幕張にある京葉運輸区のでんしゃまつり(写真)に出かけてきました。

場所は幕張本郷駅からバスに乗り、運転免許センターで下車した場所。
運転免許の更新に2回ほど出向いたことのある場所ですが、今日はその対面にある京葉運輸区へ。午前中娘の幼稚園のイベントがあったため午後の閉場2時間前という時間だったのですが、それでも結構の人出がありました。

P1455入場してまっすぐミニ新幹線の乗車コーナーへ。20分ほど列に並びました。
待っている列の傍らに、京葉線の列車の写真のパネル展示(写真)がありました。水色の電車とか東京開業時のマリンちゃんのヘッドマークとか懐かしいですね。何を隠そう、新木場開業と東京開業時には前の晩から現地入りして京葉線の1番電車に乗ったのだ。あの頃私は若かった(笑)

P1456そして箱型の車両の中に納まるスタイルの割と大型の新幹線の模型(写真)に乗って、敷地内にまっすぐ敷かれたレールの上を1往復しました。

P1457それから建屋内の武蔵野線の車両の脇を歩いていって展示物を見て回り、ドアの開閉体験コーナー(写真)があったのでその列に並んで娘に体験をしてもらいました。

閉場1時間くらい前になって、マリンエクスプレス(成田エクスプレス)の休憩コーナーに足を運ぼうと思ったのですが、休憩所の割にはその車両に入る列が出来ていてなかなか進めず。そうしているうちに近所で運輸区内を移動しながら稼働している洗浄機の中を通過して走るという体験列車が間もなく出発するというアナウンスがあったので、そちらの方に行くことにしました。

P1458こちらは普通の京葉線の車両でしたが、普段見られない運輸区内の景色の中(写真)をゆっくり走り、青色のブラシが回転する洗浄機の中を通過するという貴重な体験をすることが出来ました。ま、娘は途中で飽きちゃったみたいですが(笑)

体験列車が元の場所に戻ってくると閉場の時刻となり、鉄道グッズ販売コーナーの物色もほどほどに運輸区を後にしました。

帰りは近所にあるイオンモールに寄り道。あちこちのお店に立ち寄っていたら夕食の時刻になってしまったので、フードコートで夕食も取って家路につきました。

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2015/10/11

鉄道フェスティバル


昨日は、家族みんなで日比谷公園の鉄道フェスティバルに出かけてきました。
もちろん一番行きたかったのは私で、家族は巻き添えに近い形です(笑)

お昼近くに日比谷公園に行き、早速各社の出展ブースを見て回りました。
何処も人だかりがすごくてゆっくり各社の展示商品を見る余裕もあまり無い状態。

ほどなく昼食の時間となってお弁当の出展ブースも見てはみましたが、子供連れでお弁当を食べるにはちょっとつらい状況。
そこでお菓子でもいいから軽食の類を買ってメインステージの客席で食べようということになり、買ったのが銚子電鉄のブースで売っていた「濡れ煎餅」でした。

P1437濡れ煎餅と飲み物を買って、13時半の鳥取県のPRタイムに合わせて日比谷公園のメインステージへ。そこで鉄道タレントの豊岡真澄さんと南田マネージャの鳥取県のPRタイム(写真)を見物いたしました。
 ・山手線の1編成の乗客数が、智頭急行の1か月分の客に匹敵する。
 ・智頭急行の特急列車の形式に使われている「HOT」は「兵庫、岡山、鳥取」にちなんでつけられている。
という話が印象深かったりして。

P1438なお鳥取県交通政策課のマスコットキャラクター「トリピー」のアカウントをTwitterでフォローして、その画面を見せると景品がもらえるという情報を得たので、早速鳥取県のブースでゲット(写真)しました。
あちこちのブースでマスコットキャラクターと記念撮影をしたり、子供向けの記念撮影コーナーを何か所かまわっていたら、昼前には機嫌が少し悪かった娘の機嫌も治りました。

P1439イベントでの戦利品(?)。
鳥取県のPRを見たりブースを行っておいて申し訳ないのですが、買ったのはお隣島根県の一畑鉄道のグッズ。
島根っ子のコースター(写真)です。妻のお父さんの地元なので。。

P1440あと、JR東日本の東京近郊路線図が描かれたカレンダー(写真)です。
本当は京成電鉄の路線図も欲しかったのですが、京成のブースへ行ったら「扱っていない」と言われてしまった。残念。

とりあえず部屋の壁に貼ったら娘に好評でした。市川駅の位置を見つけて喜んでいましたが、「市川真間と国府台はどこ?」と尋ねられて困りました(笑)


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2015/05/29

電車二題

今日(28日も)夜まで仕事三昧の日でしたが、鉄道的にはちょっとツイていた1日でした。

総武線各駅停車家への帰宅の際に初めて乗った総武線各駅停車のE231系500番台(写真)の車両。またの名を山手線のおさがり

おさがりに遭遇して喜ぶのも悲しいですが(笑)、総武線では久々のニューフェイス。

車内のモニター^車両は山手線ではおなじみでも、車内のモニター表示(写真)に総武線の駅が並ぶのは目新しい。総武線に車内モニター付きの車両が走るのは成田エクスプレス以外では初めてですかね。

EAST-i E既にTwitterでつぶやきましたが、昼間は京葉線東京駅で事業用電車East-i E(写真)の姿を見かけました。京葉線で3両編成の電車を見るのはシャトルマイハマ以来です(おい)。

何をする電車なのか良く分からなかったので調べてみました。車両ごとに信号通信・電力・軌道関係を調査する車両らしいです。

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2015/05/02

総武線特別快速

東京今年3月のダイヤ改正から、壊滅状態になってしまった特急「さざなみ」に代わって総武線・内房線に平日1往復だけ特別快速(写真)館山行きが走るようになりました。
総武線や内房線は通勤快速以外、この手の「何とか快速」が長続きしたためしがないのですが(笑)、ゴールデンウィークにマザー牧場に行く際に乗ってみることにしました。家族サービスにさりげなく鉄の要素を織り交ぜるのが子持ち鉄ちゃんの流儀です(笑)

東京駅から少し豪華にグリーン車に乗って出発。
ゴールデンウィークなんだからいつもよりは家族連れなどでそこそこ混んでいるのでは?という予想も外れ、グリーン車の平屋建て部分には誰も乗ってきません。

新小岩特別快速なので、快速の停まる駅も通過します。
錦糸町を出て新小岩(写真)は早速通過。

市川自宅の最寄り駅、待避線のある市川(写真)もここぞとばかりに前を走っていた快速列車を追い抜いて通過。

八幡宿そして内房線に入り、実家のある八幡宿(写真)も通過。
内房線のこの先の区間に入るのも久しぶりです。

木更津内房線は千葉を出ると蘇我と五井だけ停まって木更津に着きます。ここで15両ある列車のうちの11両の方が切り離されて4両だけのコンパクトな状態で館山に向かいます。グリーン車もボックスシートのある車両も11両の方で、残った車両の4両にあるのはロングシートの車両ばかり。観光目的の利用にはちょっと味気ないですね。そんなわけでグリーン車の私たちはいそいそと移動。

佐貫町木更津を出ると君津に停まり、その後は目的地の佐貫町まで停まりません。佐貫町で特別快速を下車。駅前に待機していたバスでマザー牧場へと向かいました。

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2015/04/11

Suica専用自販機

Suica線用自販機(写真)というものを駅のホームで見かけました。交通系電子マネーも使用可です。

何のメリットがあるんだろ? と思いましたが。

商品にもよりますが、1円単位の価格設定(写真)で通常の自販機より若干安く買えるようです。

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2015/04/04

普通列車と各駅停車

全ての駅に地道に停まる、英訳すると「Local」となる列車の種別を「普通(列車)」と呼ぶか「各駅停車」と呼ぶかは会社によって異なりますが、首都圏のJR東日本では列車の発車案内に「普通」「各駅停車」の両方が出てきます。どうやら昔は国電、一時期はE電(笑)と呼ばれていた電車特定区間内を走る列車を「各駅停車」、それより先の中距離を走る列車を「普通」と呼び分けているみたいです。

・総武線は千葉までの列車が「各駅停車」、千葉から先の総武本線は「普通」
・中央線は三鷹までの列車が「各駅停車」、立川・高尾から先を走る中央本線は「普通」
・京浜東北線は「各駅停車」で東海道線と宇都宮線は「普通」
みたいな感じです。

JR西日本は確か、大阪の電車特定区間内でも「普通」だけだったよね。

で、これが湘南新宿ラインの発車案内になると、各駅停車と普通列車の両方が登場します。と言っても各駅停車は埼京線の列車で、東海道線や宇都宮線・高崎線などに直通する列車は普通列車になっているようです。

東京駅の発車案内さて、上野東京ラインにも「普通」と「各駅停車」が登場しました(写真)
でも品川行きだから「各駅停車」となっているわけではなく、昼間の品川行きは「普通」です。どうも取手までの電車特定区間内だけを走る緑の常磐線列車だけが「各駅停車」となり、土浦や水戸まで行く中距離の青いほうは「普通」になっているようです。
各駅停車と言っても東海道線の各駅に停まるというだけ。当然有楽町や田町に停まってくれるわけではありません。

ところが1ランク上の種別になると電車特定区間の列車もも中距離列車も「快速」です。なので品川行きは「普通」と「各駅停車」に別れていた常磐線の緑の列車も青い列車も、帰りはどちらも「快速」になって帰ってゆきます(笑)。

常磐線にはもう少しややこしい話があって、以前は青い列車は緑の快速列車よりも停車駅が少ないのに「普通」という種別で案内されてました。でも京浜東北線と東海道線・宇都宮線のように路線名が分かれているわけでもなく、総武線や中央線のように電車特定区間から先を走る列車を「常磐本線」(^^;) とも呼んだりしないので、上野から常磐線の普通列車に乗ると快速の停まる駅すら止まらず、綾瀬あたりから現れた各駅停車が途中の各駅に停まっているという事態が起きるのでした。

これじゃ地元民にはともかくその他の利用者には不親切と判断したのか、三河島と南千住に停まるようになって快速列車と同じ停車駅になったのを機会に、2004年10月のダイヤ改正からは青い列車の方も取手までは「快速」と案内されるように改められて今に至ってます。

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2015/03/21

ひたち号で上野東京ラインを行く。

本日妻の実家に帰省のため、初めて品川から特急ひたち号を利用しました。
折角なので品川から上野まで、ひたちから見た上野東京ラインの区間をご紹介します。

品川駅の番線案内。上野東京ラインや常磐線はこの案内だけだとどこから発車するのか良く分からない。

で、ひたち号は9番線からの発車でした。

品川を発車。品川-田町間は再開発に向けてまだまだ工事が継続中。

車両基地には夕方までお休み中の常磐線E231系の車両の姿が見えます。

品川発時点では空席が目立つ車内ですが、もうすぐ人が乗ってくるランプ(黄色)が付いています。

普通列車が停まる新橋もひたちは通過。

東京フォーラムの脇を抜けて、間もなく東京。

上野東京ラインを一番実感する「ただいま東京」の車内掲示板の案内。列車名もスーパーやフレッシュが取れてシンプルに「ひたち」になりました。

東京を発車。中央線の高架が山手線と同じ高さに降りて首都高の下をくぐると、今度は上野東京ラインが高度を上げて新幹線の上を通っていきます。

高架区間は割と短くて、秋葉原を通過する辺りではまた山手線と同じ高さに。

御徒町を通過。上野東京ライン開通後2回目の週末を迎えても、まだまだひたちギャラリーの数は多いです。

転線を始めると、間もなく上野駅。

上野駅は8番線到着でした。

上野駅を出て、窓際の席はすべて埋まり(青ランプ点灯)ました。

上野からはこれまで通りのひたち区間に入りますが、17番線地平ホームから高架ホームからの発車に移ったため、もうちょっとの間ひたちではお初の区間が続きます。

そして本日は、次の停車駅が梅満開の偕楽園でした。

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2015/03/20

ひたち・ときわの特急料金

上野東京ライン開業から1週間。
明日ひたち号に乗って、妻の実家に帰省してきます。

ところで、今回のダイヤ改正でひたち号は指定席のみの列車となり、独自の料金設定や、チケットレスサービスなども始まりました。
トクだ値も10%引きの設定が健在です。ただ、以前存在した30%引きの設定は今は無し。今後復活するのかは定かではありませんが。

そうなると、各料金にどれだけの差があるのか、今までの特急料金とどれくらい金額が違うのかが気になるところです。
東京から磯原までの金額を比較してみました。


○東京(山手線内)-磯原

通常(事前料金)
 → 5,220円(うち、特急料金2,200円)
えきねっとチケットレスサービス
 → 5,120円(同 2,100)
えきねっとチケットレスサービスキャンペーン料金(6月末まで)
 → 4,920円(同 1,900)
トクだ値10%割引
 → 4,690円(運賃2,710 料金1,980)

ちなみに同じ距離でのこれまでの運賃・特急料金は
通常期運賃・A特急料金
 → 5,700円(うち特急料金 2,680円)
自由席の場合
 → 5,180円(同 2,160円)

こんな感じでした。

これまでの特急料金を比較すると、通常期の指定席と比べると480円ほど安くなり、自由席と比べると40円ほど高くなるようです。磯原に限って言えば、通常の料金は今までの自由席とほとんど同じくらいの設定になっているようで。

ただし磯原まではA特急料金なので、勝田までのB特急料金だと金額差がまたちょっと違ってくると思います。
また、この通常の特急料金は乗車前に購入すると適用される「事前料金」で見ています。乗車後に特急料金を払う「車内料金」だと、この金額に260円が追加されます。

そして割引料金の方を見ると、キャンペーン中のチケットレスサービス料金をもってしてもやはりトクだ値の10%割引料金のほうが安いですね。切符発券後の変更が出来ないこと(発券前なら1回可能)、乗車券とのセット販売であること、列車に乗り遅れると無効という制約があるだけに安くなるのは当然かもしれません。
そんなわけで、今回もまたトクだ値を利用することにしました。

ただ、どうせならこのトクだ値にもチケットレスの設定があればうれしいですが。

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2015/03/14

今日の上野東京ライン

枚数がちょっと多いけど、今日の上野東京ラインの様子をまとめてみました。

ダイヤ改正だけど今日は出かけられなかったり、「かがやき」方面を選択したりしたけど上野東京ラインも気になる鉄ちゃんな方はどうぞご覧ください。

今日は松戸からスタートしました。品川行きは列車は路線名が「上野東京ライン」になります。

上野東京ライン開業の陰で…… 松戸駅停車特急終了のお知らせ。

茨城県も上野東京ラインの開業に期待しています。

松戸駅で行われていたセレモニー

ついに品川行き登場!

先頭車両だけえらい混雑(笑)

いよいよ上野出発。

秋葉原通過中。

新幹線の隣に………常磐線が東京に到着。

そして品川終着

東海道線、東京行き全滅のお知らせ(笑)。にしてもこの時間は上野行きが多いね。

東京の次の駅に上野が登場。そして張り紙で隠されたあやめ号(涙)

再び東京から上野に移動中。ちなみに先頭車両はごった返しているので、一番後ろからの眺めです。

この急勾配はすごいよね。

御徒町あたりを通過中。

湘南新宿ラインでも見たようなカラーリング

千葉県に向かう青い電車同士が品川駅で初顔合わせ。

品川駅にひたち号登場。

品川駅9,10番線は常磐線の世界。

常磐線E231系が止まっているけど、松戸電車区じゃありません。

ひたちと踊り子の初顔合わせ

上野駅17番線。特急ひたち・ときわはしばらく来ません。

上野駅17番線は中間改札口も無くなりました。。

くどいようですが、ここは上野駅です。

再び東京駅。こっちのホームもすごいけど、新幹線ホームのかがやきチームはもっとすごい(笑)。

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