2006/09/15

3連休は海外旅行

突然ですが(?)、明日からの3連休は中国・大連へと旅行をしてまいります。

今回も日々、近所のスーパーでの買い物などで地道に貯めたマイルを使っての特典航空券利用です。しかし最近は原油高騰による加算運賃とかテロのための保険金などで特典航空券でもまるっきり無料というわけにはいかないのですが。

大連は中国にしては珍しく路面電車も走っている街なので、それらも含めて思う存分新しいデジカメで写真を撮ってこようと思います。日頃煮詰まりがちの仕事の事はちょっと忘れて、明日は異国の地で精一杯楽しんでまいります。

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2006/05/07

風の道を行く

順番がすっかり前後してしまいましたが、春の山陰・山陽旅行で若桜鉄道を往復して岡山に出た後の話です。

旧児島駅岡山到着後はそのまま瀬戸大橋線で児島へと向かい、路線が健在だった頃には訪れることが出来なかった下津井電鉄の路線跡へ向かいました。路線跡とはいえ雑草をかき分け道なき道を行くのではなく、全線「風の道」として整備された遊歩道を歩いて行く事になります。

下津井電鉄の旧児島駅(写真)はJRの駅からは若干離れており、駅舎とホーム、さらには当時の時刻表がそっくりそのまま残っています。信号機等の展示物などもここに集められていてちょっとした博物館のような赴きがあり、駅事務所は今でも旅行センターの事務所として使われているようです。なお、下津井電鉄はかつて茶屋町の方にも路線が伸びていましたが、そちらの方向は駐車場があるだけで路線跡の雰囲気は感じられませんでした。

旧備前赤崎駅旧児島駅から数十メートルほど立ち入り禁止区間があり、その跡から「風の道」が始まります。所々架線柱も残され、軽便鉄道の雰囲気が非常に良く残されています。

下津井までの駅のホームは全て残っていて、最初に登場するのは旧備前赤崎駅(写真)。住宅地の中を伸びる遊歩道の中に、ぽつりと対向式のホームが残されています。

大通りを渡る全線に渡って残されている「風の道」も、さすがに大通りは横切れずにぶっつりと途切れてます(写真)。せめて途切れた場所に横断歩道があれば良かったのですが。

旧阿津駅こちらも住宅地のまっただ中にある旧阿津駅(写真)。ホーム片面だけの小駅だったようです。

旧琴海駅阿津の先で一度瀬戸大橋線の下をくぐり海沿いを進みます。周りの人家も途切れ人影も無く、昼間とは言え一人歩きはちょっと怖い区間です。途中の旧琴海駅(写真)はこの駅から見下ろせる街の人達が利用していた駅のようです。なぜかホームの周りに海を見下ろす人の姿をぽつぽつ見かけると思ったら、丁度競艇場が見下ろせる位置にあるための見物客だった模様。

旧鷲羽山駅再び瀬戸大橋線をくぐった先にある旧鷲羽山駅(写真)付近は瀬戸大橋が見渡せる絶好のポイント。

旧東下津井駅旧東下津井駅(写真)は若干ホームが崩れかけてました。ここから旧下津井駅へは山を避けて大回りして進んで行くので、風の道の中で一番駅間距離があります。再び切り通しを通り、大きなカーブを描いて坂を下り、終点の下津井駅へ。

旧下津井駅児島から下津井駅の手前まで風の道が奇麗に整備されていますが、旧下津井駅だけはどうした訳か駅舎が取り払われているだけで荒れ放題でした。近所に車両ともども車庫が放置されており、いずれ大々的に公園にでも整備されそうな感じもするし、計画が挫折してしまったような雰囲気も漂います。

全線歩いて所要時間は2時間と聞いていましたが、結局さくさく歩いて1時間程度で歩き切ってしまいました。後先考えずに下津井まで歩いてしまったのですが、駅の近所をさまよっていると港の方に下津井電鉄運行の巡回バスの停留所があるのを発見。帰りはこのバスを利用して児島駅に戻りました。

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2006/05/06

河口湖小旅行

連休の半ばとなる5月の2日~3日にかけて、河口湖に小旅行に出掛けてきました。

フジサン特急小学生の時以来20数年ぶりの利用となる富士急行には「フジサン特急」(写真)という列車が走っているので往路はこれを利用。事前に着席券を電話予約し、当日は発車30分前に大月に着いて最前列の展望席を確保。特急という名前ほど速くもなく普通列車追い抜きもありませんが、観光気分に浸るにはもってこいの列車です。

「天水の湯」の建物河口湖に着いて1日目は、天気が思わしくなかったので雨を避けながらの移動となりました。フリーきっぷで乗り降り自由のレトロバスで久保田一竹美術館下車、そこから徒歩8分の「天水の湯」(写真)にて1度目の入浴。温泉入り後に雨が激しくなってきたので休憩所でひと休みしました。

ケーキセット雨が止んだのを見計らって温泉より「オルソンさんのイチゴ」というカフェレストランまで歩いてコーヒーとケーキのティータイム(写真)を過ごしました。その後再びレトロバスに乗って開運の湯へ何かって2度目の温泉入浴。その後網焼き屋「NAHA」にて夕食をとり、雨の中てくてく歩いてホテルに戻り1日目が終了。

天上山から眺める富士山2日目は天気ががらりと変わって晴れ渡り、昨日は全然見えなかった富士山もその姿を現しました。8時前にはホテルを出て朝食をとり、まずはロープウェーで天上山に登って展望台から河口湖や富士山(写真)を見物。

富岳風穴の氷柱その後西湖を一周するレトロバスに乗り、コウモリ穴・富岳風穴(写真)・鳴沢氷穴を見て回りました。レトロバスは1時間に1本と便が限られているので、観光スポットを巡ってバス停に戻ってくると、大体また同じ顔触れの人達がそこにいます。

西湖西湖巡り(写真)の締めくくりは十二ヶ岳登山口バス停で降り、カフェ「COVA」で昼食を取った後いずみの湯にて今回3度目の温泉入浴。広さや露天風呂があることなどは他と同じですが、河口湖のほとりにある温泉よりも値段は安いです。

橋から見る河口湖温泉入浴の後は再び河口湖にバスで戻り、河口湖大橋を一往復。歩道もあるので橋の上からまた違った湖の姿(写真)が眺められます。

その後土産物屋を巡ったりして過ごし、夕方頃の列車で帰路に就きました。帰りは結局東京まで全て普通(快速)列車を利用したので、えらく時間がかかりました。

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2006/05/03

河口湖より帰宅

旅行先でのアップは気まぐれなので中途半端なレポートになってしまいましたが、先ほど1泊2日の旅行より帰宅しました。

1日目は結局河口湖に着いてからの天気が思わしくなく雨を避けながらの旅行になってしまいましたが、2日目は晴天に恵まれ、2日間を通して温泉や食事や湖散策……と十分河口湖と西湖の旅を満喫してまいりました。

普段総武線快速に慣れ親しんでいると中央線の快速列車の停車駅の多さには辟易しますね。なんで中野から高尾まで全部の駅に停まるねん、みたいな。GW中と言えどもホリデー快速は休日のみ運行で、特別快速も走っていない時間帯だったり。ま、早く行きたきゃ特急使えということなのでしょうが、大月までだといまいち特急列車を使う気も起きなくてね……(^^;)。

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河口湖2日目

河口湖2日目

今日はいい天気になりました。
富士山も綺麗に見えます。

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2006/05/02

フジサン特急

フジサン特急

この特急に乗ってこれから河口湖に向かいます。早く着き過ぎて誰もいないので車内を探検してます。
雨はやんできました。

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小旅行

今日から一泊二日で河口湖に出掛けてきます。ただいま土砂降りの中(涙)、電車は走行中。

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2006/04/23

私鉄を乗り歩く-スカイレールサービス

みどり口駅聞き馴れない名前ですが山陽本線の瀬野から伸びているれっきとした鉄道。しかし実態は山に切り開かれた住宅地とJRの駅を結ぶスキー場のゴンドラみたいな乗り物です。上空の鉄軌道にぶら下がってゴロゴロ進んでいくのですが、何故普通のロープウェイにしなかったのかは謎です。

走行する車両山陽本線の瀬野を起点としますが、駅名は出口のような名前のみどり口(写真上)。運賃150円を払って買った切符は改札機ですぐに回収されます。お客は私と家族連れだけ。スキー場や観光地以上に不特定多数が乗りやすい乗り物だけに、夜に見知らぬ人と乗り合わせるとちょっと怖いですね。

みどり中央駅の内部駅を出てすぐ目の前の高台へと上がります。山の斜面でも延々と登っていくと思ったら、高台に上がったあとはその後ずっと眼下に住宅地が続きます。途中「みどり中街」という駅があり山を下ってきたゴンドラとすれ違い、そしてその先にある終点のみどり中央に到着。車両は降車ホームで私達を降ろした後、建物の中の軌道を半周して(写真)乗車ホームへと進んでいきました。出口はフリーパスでした。

みどり中街駅何処で遠隔操作しているのか職員がいる気配は全くありません。みどり中央から軌道の下に位置する公園を歩いて、帰りはみどり中街から乗ってみました。ここの駅もやはり無人です。小さな建物に自動券売機に改札口にホームが凝縮されており(写真)、ホームドアの張り紙には「閑散時は乗客を確認してからみどり中央を出発しますので、時間に余裕をもって駅にお越し下さい。」というお知らせが。それでも通勤通学時間帯は結構混雑するようです。

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2006/04/18

私鉄を乗り歩く - 井原鉄道

井原鉄道の東の起点はちょっと微妙。地図上では清音で伯備線から枝分かれしていますが、列車はそのひとつ手前の総社(写真)から出発しJRとは別のホームと駅舎があります。総社から清音まで、同じ線路上を走りつつもJRとは別経営を行っている模様です。

総社を出たレールバスは一旦伯備線と合流し、清音ではJRのホームを通過してその先にある井原鉄道専用のホームに停車します。この区間のホームや線路の配置は鉄ちゃんには興味深いところ。そして清音(写真)を出ると高架を駆け上がり、カーブを描きながら立派なトラスの鉄橋(写真)を渡りますが、この鉄橋がこれから始まる井原鉄道ワールドの象徴的な建造物かもしれません。

鉄橋を渡った後、どこまでも続く単線の高架橋を突っ走るレールバス。鉄道網の充実を目指して建設されたものの国鉄末期に採算が取れないと一旦は見放され、第3セクターとして開業することになった路線にありがちな立派な建造物。関東近辺では鹿島臨海鉄道に通じるものがあります。確かに踏切ひとつ無い路線は鉄道の理想形ではありますが、やっぱり過剰な設備という感は否めず。

ま、そんなこと今の井原鉄道に責任がある訳でもなし、列車はそこそこのお客を乗せながらあまり変わり映えのしない駅を一つ一つ停まっていきました。この路線の中心駅の井原(写真)はとがった屋根の駅舎が印象的。そしてJR福塩線と合流して終点の神辺に到着します。

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2006/04/07

私鉄を乗り歩く - 若桜鉄道

郡家駅今回の旅行では、妻と兄弟一行が親戚の叔父さんに会っている間、私鉄を3社ほど乗り歩いてきました。

安部駅まずは若桜鉄道(写真上)。往路はワンマンカーのディーゼルカーが鳥取まで足を延ばすので、鳥取からの乗車となりました。もともとJR(国鉄)だった路線の第3セクター化だったので途中の新設駅以外、駅舎などは昔の国鉄のまま。特に今ではすっかり見かけなくなった平仮名が大きくかかれた矢印式の駅名標(写真)も健在で、我々の世代にはなつかしく感じたりします。

雪の残る山の頂上真っすぐ伸びる線路の遥か向こうの山の頂上には残雪が見え(写真)晴れ渡る周りの景色と対照的でしたが、数日後には平野部でも雪が降っていたようです。

若桜駅終点若桜駅(写真)は硬券の切符が健在。入場券の他に近距離の硬券乗車券もありますので硬券の切符に飢えている人(?)も是非。ちなみに帰りの郡家までの切符も手書きの切符でしたが、郡家では列車を降りる時は切符をチェックするだけ。改札口に職員はいますが駅の外に出ずにそのまま特急に乗り換えてしまったので、この切符も有り難くいただいてしまいました。

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