予定表++
いまだ電子手帳として使い続けているザウルスSL-C3000の中で、一番活用しているスケジュール表とTODO。標準機能のスケジュール表がいまいち好きになれなかったので「予定表++」というシェアウエアを使っているのですが、先日作者のISHIWATAさんのホームページを覗いたらなんと今月になってバージョンアップされていることに気がつきました。
小型化するモバイルパソコンと進化する携帯電話と多機能化する電子辞書の狭間に立たされ、今やすっかり過去のものとなりつつあるPDA。ここ数年メーカー提供のソフトもバージョンアップはおろかサポート停止が出てきている状態で、そんな中シェアウエアソフトとはいえバージョンアップされるソフトが出るとは思っていませんでした。
今回「予定表++」に追加されたのは1日予定表の中に未処理のTODOが全て表示されるという機能。ささやかな機能追加ではありますがこれだけは標準のスケジュールあるのに予定表++には無かった機能で、ここしばらくザウルスの「次」の電子ツールを考え始めていた中「もうちょっとザウルスを使い続けてみよう」と思うのに十分なお知らせでした。
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ザウルスSL-C3000にはメーカー非公認ながら「USBホスト」機能というのが搭載されているらしい。「USBホストケーブル」というのを接続すると、キーボードやハードディスクといった機器も繋げるようなので、早速試してみました。
先日買ったテレビの「PCカード録画機能」を使うとザウルスで録画番組を見ることが出来ます。
こんなでかい箱(写真)で到着したのでびっくりしたのですが……
入っていたのは案の定CD-ROM1枚のみ(写真)。商品に見合った大きさの箱は置いていないのか(笑)
というわけで、旅行の時に持っていくアイテムが一つ増えました。コレがあれば旅行先でも外出先でも自分のいる場所がすぐ分かる……と言いたいのですが、結構周りの環境条件に左右されるのでいつでも何処でもというわけにはいかないみたい。
無線LANカードを買った後に有線LAN用のカード(写真)を買うのも順序が逆のような気がしますが、3千5百円程度の値段だったので買ってしまいました。普通のカードの倍くらい大きさがあってちょっと不格好ですが、LANケーブル対応のカードもちゃんとあるんですねぇ。
これが裏蓋と基盤(写真)。どちらも一見なんとも無さそうに見えますが、白い裏蓋を見るとCFカードスロットの枠の隅っこに緑青が沸いており(^^;;)販売店殿の説明どおりここから液体の侵入と腐食が始まったことを伺わせます。
基盤にはCFカードスロットの部分にカードの端子がついていますが、ひっくりかえすと反対側にもCFカードの端子が付いています(写真)。果敢にも分解を試みた方のWebサイトによれば、SL-C3000の最大の売りである4GBの内蔵ハードディスクの正体はここに取り付けられているCFカード対応のマイクロドライブらしい。ならばユーザー責任でもいいから容易に取り外し可能な設計にしておけばもっとおもしろい使い方が出来そうだったのになーとちょっと感じました。ま、そこまで求めるのは酷ですかね。
ザウルスには「ブンコビュアー」という電子ブックの閲覧アプリがあります(SL-C3000はCD-ROMからのインストールが必要)。恥ずかしながらあまり本を読まない人間だったのですが、最近になってこのアプリを利用しての読書に目覚めました。
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